グリーン・ポイント・ナーサリー:アンスリウムのお手入れ方法
グリーン・ポイント・ナーサリー:アンスリウムのお手入れ方法

全般

「アンスリウム世界の首都」ハワイでは、トロピカルな美しさを誇るアンスリウムが一年中花を咲かせます。アンスリウムという名前には「しっぽ」という意味があり、その名の通り、小さな花がたくさん集まって黄色いしっぽのような芯「肉穂花序(にくすいかじょ)」を形成しています。またハート型をしていることから「ハワイのハート」としても親しまれ、様々なシーンでお使いいただけるトロピカル・フラワーです。

特性

エキゾチックなハワイのアンスリウムは、切花として非常に長持ちすることで知られています。 種類と季節によって多少異なりますが、ハワイのアンスリウムは、2週間前後トロピカルな新鮮さをそのまま保つことができます。また、色合いも鮮やかな赤やオレンジから繊細なパステルカラーまで多彩です。特に色の混じり具合が絶妙なハイブリッド種「オバケ」やチューリップのような形の新種のアンスリウムは、近年人気がますます高くなっています。丈夫で色鮮やかなアンスリウムはあらゆる場面でお使いいただけますが、特にウェディングの写真撮影に華やかな色を添えると喜ばれています。

長く楽しむためのお手入れ方法
  • アンスリウムはすぐに開封してください。
  • 茎の根元1cmほどのところで切りそろえてください。
  • 花全体を15℃~26℃の水の中に15分間つけてください。
  • アンスリウムをきれいな水が入った花瓶に入れてください。
  • アンスリウムを12℃以下の低温や直射日光が当たる場所に置かないでください。

アンスリウムをできるだけ長くお楽しみいただくために、ハワイのトロピカル・フラワーの専門家が以下の注意事項を指摘しています。参考にしてください。

  • アンスリウムは速やかに丁寧に開封してください。花のハート型の部分を傷つけたり折り重ねたりすると、その部分が黒く傷むことがあります。
  • 茎の根元1cm位のところを潰さないように切りそろえてください。開封時に花がしおれていたり弱っていた場合は、花全体を21℃~26℃の水に15分間ほど漬けてください。
  • きれいな水を入れた花瓶にアンスリウムを入れてください。花用の防腐剤はご希望に応じてご使用ください。またアンスリウムを12℃以下の低温の場所に放置しないでください。たとえ短時間であっても、花は冷害で傷み、黒く変色する恐れがあります。
その他の注意点
  • 茎は一度切りそろえてください。
  • 防腐剤の使用の有無にかかわらず、常にきれいな水をお使いください。
  • 熱気を帯びたものや強い風から花を遠ざけてください。